so crazy!?BLOG

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最近寒いですよねえ、参っちゃいます。
一応東北出身なので寒いのは比較的慣れてはいるのですけど、とは言え防寒をそれなりにしてる上でのような気もするし…そもそももう上京して10年くらい経っちゃいますからね。
東北の名残もあるんだかないんだかな複雑な心境ですけれども、そうか私もこれで都会の女になれているわけだな?と勘違いしてもおかしくはないんですよ。いや、おかしいか。

よく漫画表現とかではある話だろうし、テレビのバラエティなんかも地方に取材に行けば顕著に方言が出る人いますよね。
でも実際のところそんなに訛って話している人って、もう本当ごく少数というか年配の方が多かったりで、若い人はそんなに訛ってないというか少なくてもテロップで出る記号のような言葉を発したりはしてないんじゃないかなって、私が学生の頃から思ってました。
あれはやっぱりステレオタイプで、分かりやすさを強調するものとしてなくならないものなのかなあ?
いやしかし私も実家の母と電話する時はやっぱりイントネーションが変わったりしますし、その地方でしか通じない言い回しをしたりしてるから、根付いているものなのだとしたら特徴がなくなってしまうかもしれないという変な懸念は必要ないものなのかなあ。

 

上京したての頃は、やっぱりホームシックにもなりました。
今もやはりマザコンは健在なので母親に会いたくて仕方ない事もありますけれど、これでも私大人と言われる年齢に属してますしお仕事の都合とかもあれば帰らないで日々に忙殺されている事もあるのです。
え、そんなお仕事の都合なんて言ったって月刊になってから百合姫に1度しか載ってないじゃないのよって言われたら、いや本当そうなんですよねえ…なんてあんまり笑えないのですが。
デビューする前、多忙を極めてた担当さんの時間を無理矢理作ってもらって打ち合わせというものをしてもらっていたのですが、その時にも疑問に思ってたんですが月刊の今ならまだしも隔月刊で描けるなんて余裕ジャンなんて舐めてましたけれど、意外とそうでもないんですよね。
あれやってこれやって、なんて日々の中で仕事時間がきっちり決まっているわけでもないですし、その決めた時間内で作業が全て終わるわけでもないですし、ましてや今年で四年目?となる漫画家生活と言えども、まだまだ新人の身ですからね。
きっかりきっかり仕上げられてればいいんですが、なかなか…そうもいかないのが現実でして。
じゃあ月刊になったらもっと忙しいじゃねーか!って事で、本日発売してますが2号連続掲載されてませんし、予定としてた4月号にも多分掲載はされません。
色々と準備している事があるんですけれど、やっぱり色々と力不足が祟って読切にまで手が回らず暇してる感出てる私かと思いますが、それなりには動いて足らない力をなんとか補えるように頑張ってますので、それなりに形になり始めたらきちんとご報告します。その時は是非応援してもらえれば嬉しいです。

 

で、毎年年末年始は実家に帰っていた私なんですがいつから帰らなくなったのかなあとふと思ったんですよね。
5年くらい経ってからかなあ?母の職業が代わった辺りから、その時期に実家に帰ってもサービス業の母やアパレルだった兄は家にいなくて、結局一人こたつで寝転がっているという時間を過ごしてたので、それなら東京にいる友達と遊ぼうっと思ってその辺りからこちらの親戚の家に遊びに行って年越しを迎えているってなわけです。
それなりに余裕があるかなと思って帰ろうと思うんですけど、この大寒波でどうせえっちゅーねんって考えで、もう少し落ち着いたら実家に帰ろうかなという日々。

 

なんやかんや前回の記事で言ってたくせに液タブを買ったんです。
やっぱり液タブと言えば、な大きいメーカーさんがあるのは情報に疎い私でも流石にわかってはいましたよ。板タブはそこの会社さんの使ってましたしね。
でも、ぶっちゃけ高い!!しかも、初めての買い物で30万弱で失敗したら怖いなーというのが本音でした。
同じ雑誌で有名なくらげの先生と会った時に、使ってる液タブ貸してもらったんですけどやっぱり違和感があったのもあって、最悪慣れなかったらどうにもならんやん!というびびりが発動したのもあり、ちょっとついったで見かけた中華液タブというものにしてみました。
いい悪いってのは比較対象があって初めて生まれるものだと思うので、元々その大きなメーカーさんのを使ってて中華の方にするなら違和感や不具合的なものを感じるのかもしれませんが、初めての液タブがこれなのでどうおかしいとかどうだこうだっていう感想が一切出てきませんで、面白いなあなんて思ってちまちま落書きをしてたりします。
でもなんだか、私の描くスピードが速いのか何なのか分かりませんけど、引いたはずの線がちょっとラグい感じで表現されるのが地味にストレスで、アナログ大好き人間がデジタル好き人間に変化するかもしれない?なんて危惧してましたけれど、全然そんな事もなくやっぱりアナログが楽だなあなんて改めてアナログのよさを感じてました。

もっともっと何でもかんでも練習しないとだめですね。
頑張るぞー!おー!

profilephoto      片倉アコ 職業漫画家です。好物は百合です。        *仕事履歴* / *同人履歴*                         ※ご依頼やご意見等のご連絡はこちらにお願いします※ sc_akozuna★yahoo.co.jp (★→@)